委員長 大森 宗一朗

「If you can dream it,you can do it 夢を描けるなら夢は叶う」-Walt Disney
「明るい豊かな社会」とはどのような社会でしょうか。私は、次世代が幸せな社会と定義しています。 しかし、現在の子供たちを取り巻く状況は、不登校問題、親の虐待、少子高齢化、人口減少、将来的な国家財政の不安など、沢山の問題をかかえています。これらを解決するために、2つの問題点に注目しました。1つ目は「教育」です。日本の教育は世界的に見ても高水準であり、子供なら誰でも受ける事ができる体制は素晴らしいと言えます。しかし、それでも欠けていると思われる事があります。それは、子供が自ら目的意識を持ち、それに向けて自ら進んで学ぶ事です。将来の目標、つまり夢を持ちそれを実現できるように導く必要があるのではないでしょうか。2つ目は「親子の絆」です。上記した、現在の教育に欠けている部分を補うためには、「親子の絆」がまず必要となるのではないでしょうか。教育とは学校でのみ達せされるのではなく、親が積極的に参加すべきだと感じます。そのためには、改めて「親子の絆」を親が見つめ直し、学ぶ必要があります。
ウォルト・ディズニーは親子の絆を重要視し、「親と子供が一緒に楽しめる場所を造る」という夢を持ち、その夢を実現しました。更に、彼の作ったテーマパークは世界中から愛されています。まさに、親子の絆を大切にし、夢を持ち叶えた人物です。
我々魅力あるまちづくり委員会は、「夢を描けるなら夢は叶う」というウォルト・ディズニーが名言として残した内容を多角的に解釈し伝える事。親は子供の夢を全力で応援すべき存在である事。親が子 供と正面から向き合い、子供が親に絶対的安心感を持つ事で、子供の本当の言葉を引き出す必要がある事。これらを、委員会メンバーと共に伝えて参ります。
親子の絆が深くなれば、子供たちが安心して目標である夢を追いかけることができます。それらを自分でみつけ、達成するために前進する能力を身に着ければ、上記の問題点の解決に向けて、大きな力となるのではないでしょうか。今の子供たちが青年となった時代には、幸せな社会を達成できるでしょう。「明るい豊かな社会」の実現に向け、親子の絆の大切さを伝える活動をして参ります。