委員長 豊泉 一憲

地域貢献推進委員会では、「人」が地域活性化の鍵であると信じ、これまでのJC活動で培った知識や経験を地域に還元し、地域社会の発展を目指しています。私がJC活動の中で強く印象に残っているのは、2020年の担当LOM例会で学んだ「PX2」プログラムです。その中で特に心に残ったのが「ドリームサポーター」という言葉でした。ただし、「ドリームサポーター」を育成することだけが目的ではなく、この手法を通じてメンバーが自らの形で地域にアウトプットし、知識や経験を還元することこそが本来の目標です。このアウトプットが、地域全体の成長に繋がる大きな力となります。特に注目しているのは「親子」という関係性です。親子が抱える多様な課題に寄り添い、その解決をサポートすることを通じて、地域全体の発展を促すことが目指されています。
リーダーになることは難しく感じられるかもしれませんが、自分の得意分野やできる範囲で他者を支えることは敷居が低く、誰でも取り組めます。その小さな支援や成功の積み重ねが、最終的には大きな成果をもたらし、地域全体の成長に繋がります。この経験や自信は、リーダーシップを発揮する際にも役立ち、誰かをサポートすること自体が地域への貢献となります。特に親子間の課題解決を通じて、地域全体の郷土愛を育む結果に繋がり、これがより良い未来を築くための基盤を形成します。
その一環として「親子のサポーター」≒「ドリームサポーター」を増やすことで、親子が地域の未来を支える存在となり、地域社会全体が郷土愛を育み、より明るく豊かな未来を実現します。
最終的には、理事長の所信である「人が人を育み、人がまちをつくる」という理念を実現し、地域全体がアウトプットを通じて成長していくことを目指します。